Railsチュートリアル3と4
それなりにぬるぬる終わった。
4章はRailsのフレームワークとしての機能というよりは、Rubyのお勉強という感じ。
省略や記述法の自由度が高いのが書いている側は慣れると便利そうだけど、読む側は大変そうだ。型定義が基本されないのもJavaとC#メインだった自分的にはかなり気持ちが悪い。慣れてくると気持ちよくてしょうがなくなるのだろうか?
1つの配列内に複数の型を突っ込めるのがかなり面食らった。あとはすべてをオブジェクト型として作っているというのも面白い気がする。ダブルクォーテーションでくくるのがStringクラスのインスタンス化の省略形として定義されているっての頭いいなって感じ。
さて、まじめに全部写経して演習もやっているせいでペースが上がっていないけれど、ここからはもう少しスピードを上げていきたいので頑張る。
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